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2019-02-05

2018年度3回目のポニーの日

ブログのアップ、1日遅れてしまいました。
昨日はポニーの日。
2月とは思えない温かな陽気で、動くと汗ばむくらいでしたね。
ポニーのチョコちゃんときんたろうくんとの触れ合いも年長さんは今回が最後。
こども達と馬の距離感もぐっと近くなっていたように感じました。
ポニーのおじさんが「質問ある人!」とこども達に聞くと
『チョコちゃんときんちゃんはなんで草を食べるの?』
「お…お…そ…それは…馬だから…人間はご飯が好きでしょ。馬は草が好きなんだよ」
『なんできんちゃんについてるヒモは赤でチョコちゃんのは緑なの?』
「え!?そ…それは…たまたまかな…」

という面白質問もありましたが、ある年長さんの男の子が

『なんでチョコちゃんは靴を履いているの?』

という質問をしました。すかさずポニーのおじさんが

「いい質問!チョコちゃんはね、お腹がすいていたり、何か要求することがあると早くしてくれーって足でガリガリ地面を削るんだよ。だから、チョコちゃんは靴を履いていないとすぐひづめが削れちゃうんだ。でも、きんちゃんはじっとしてるでしょ。これは性格の違いなんだよね。馬もみんなと同じように性格が違うんだよ」

『チョコちゃんときんちゃんは何年前に生まれたの?』
という質問にも
「いい質問!チョコちゃんもきんちゃんも20年前に生まれました。同じ歳なんです。チョコちゃんの方が小さいからこどもに見えるかもしれないけど、きんちゃんもチョコちゃんも同じなんだよ。これは同じポニーでも種類が違うからなんだよ。」

他にもしっぽの色についてとか、体の色についてなどの質問も出ていましたが、上記二つの質問はかなり重要なことを聞いていたと思います。

そう、性格はまるで違うんですよね。ポニーのおじさんが「馬は乗り物じゃねぇ、生き物だ!」と言う意味がよく分かると思います。「馬」はどれも同じじゃない。性格も違えば種類も違う。私達人間もそうですよね。というか生き物は全てそうなのかもしれません。みんな同じじゃない。違う者同士がお互いを理解しながら生活すること。最近よく目にする「持続可能な世界」とは一言で言えばそのようなことではないでしょうか。とても大切なことだと思っています。

年長さん達はポニーがトラックに乗り込むところまで引馬をしました。
別れ際に
「1年間ありがとうございました」
「いや、3年間だろ」
「あ、そうか」
などのやり取りもありながら、動きだしたトラックを遠目に追っていた年長さん達の姿がとても印象的でした。
また、いつかきんちゃん、チョコちゃんと会えるといいね。

本当に毎回、素晴らしい体験をさせてくださるポニーのおじさんときんちゃん、チョコちゃんに感謝!来年度もよろしくお願いいたします!(ま)

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教材が置いてあります。

りす・こりす


3歳児・満三歳児クラスのお部屋。

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預かり保育、礼拝、健康体操など多目的に使います。

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3歳児のお部屋。少人数にはぴったり。

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5月にはグミの実が、夏から秋にかけて野イチゴが採れます。

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4・5歳児の縦割りクラスです。

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のぼるところ。宝物などをしまうところ。

ブランコ


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