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2021-02-04

2020年度02月の園長便り

「愛し続けていること」

誰だって経験があると思います。私もそうです。けれども、これこそが「共に育つ」ということなのだとも思います。こどもを育てながら親も育つ…正面から自分と向き合うからこそ与えられるこの経験は何物にも代えがたいものです。小野省子さんは別の詩の中で、「娘の夜泣きがひびくキッチンで一人、私が渇望したのは なぐさめや説教や、叱咤激励ではなく、ただの……共感だった」と書いています。心が砕かれるような思いは本当につらいことですが、その分だけ他者に共感することができるようになります。この支え合いこそが子育て支援であり、「一人じゃないさ」と私たち保育に関わるものが発信しなければならないことだと思っています。
3学期は毎年あっという間に過ぎていってしまいます。神様に、もうちょっと待ってくれませんか?といつも思います。年長さん達と過ごす残された日々のことを思えば思うほど、今まで積み重ねてきた日々が愛おしく思えます。「愛し続けていること」を思いながら、日々の生活をこども達と共に過ごしていきたいと思います。

(園長 横山 牧人)

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職員室


教材が置いてあります。

りす・こりす


3歳児・満三歳児クラスのお部屋。

フリールーム


預かり保育、礼拝、健康体操など多目的に使います。

うさぎ


3歳児のお部屋。少人数にはぴったり。

お庭


5月にはグミの実が、夏から秋にかけて野イチゴが採れます。

きりん


4・5歳児の縦割りクラスです。

園長室


園長がお仕事をしています。

こひつじ


地域の親子が遊べるお部屋です。

ぱんだ


4・5歳児の縦割りクラスです。

こどもトイレ


壁紙も木の扉も先生の手作業できれいにしました。


のぼる子ども多数。下にはスギのウッドチップ。

ポスト


のぼるところ。宝物などをしまうところ。

ブランコ


ブランコを片付けるのは年長さんの証です。