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2018-05-29

年中・年長・つくし組 「成木の森」

今日は成木の森へ行きました。
青梅幼稚園は今年から「自然保育」に力を入れています。たくさんのいのちの中で遊ぶこと、自然の持つ遊びを誘発する力にゆだねること、本当にこども達の成長にとってこんなに大切なものはないと改めて思いました。こども達の笑顔を今も思い出すたびに、幸せな気分に浸ってしまいます。全身で笑っているというか、生命で笑っているというか、このようなこども達の活動は「成木の森」という環境によって引き出されている、そういうことなのだと思います。森よ!ありがとう!
大型バスでゆられること30分。成木の森へ入っていくと、まずは蛇のお出迎え。体長2~3mはある立派なアオダイショウでした。石垣の色と蛇の色はほとんど同じように見えましたが、さすがそこを見つけていくのがこども達です。結構なインパクトと共に森の中へ入っていきました。
蚊はいない、気温もちょうどいい、小川の水量も遊ぶのにちょうどいい、最高の条件の中、耳を澄ませて森の音を聞いてみると鳥の声やカエルの声、水の流れる音、いろんな音に囲まれていることに気づきました。
いざ遊びが始まってみて、こども達はどんな反応を見せるかな、と興味がありました。初めての場所だし、萎縮して遊びがうまく展開されないかな?先生が率先して遊んでいかないと活動的にならないかな?なんて思いながらこども達と一緒にいると、私の想像をはるかに超えた遊びがありました。
川の中に服のまま靴のままジャブジャブ入って転んでびしょびしょになっているこども…沢ガニを必死で見つけようとこれまたびしょびしょになって探しているこども、木の上に乗って落ちないようにバランスをとっているこども、藪の中へ探検に行き、細い木の上を上手にわたっていくこども…感動でした。つくし組の親子も園児たちと一緒に遊び、お友達と手をつないだり、楽しくおしゃべりをしたり、とても豊かな時間を過ごすことができたのではないでしょうか。帰りのバスはみんなぐっすり眠っていたようです。
こども達の幼児期の原風景に青梅の森が楽しいものとして残りますように。そして、いつまでもいのちを愛するこども達でありますように、と願っています。(ま)

 

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職員室


教材が置いてあります。

りす・こりす


3歳児・満三歳児クラスのお部屋。

フリールーム


預かり保育、礼拝、健康体操など多目的に使います。

うさぎ


3歳児のお部屋。少人数にはぴったり。

お庭


5月にはグミの実が、夏から秋にかけて野イチゴが採れます。

きりん


4・5歳児の縦割りクラスです。

園長室


園長がお仕事をしています。

こひつじ


地域の親子が遊べるお部屋です。

ぱんだ


4・5歳児の縦割りクラスです。

こどもトイレ


壁紙も木の扉も先生の手作業できれいにしました。


のぼる子ども多数。下にはスギのウッドチップ。

ポスト


のぼるところ。宝物などをしまうところ。

ブランコ


ブランコを片付けるのは年長さんの証です。